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■ FLAG Vol.1 完全生産限定版

評価:
高橋良輔,寺田和男,田中麗奈,石塚運昇,日高奈留美,長崎高士,佐藤ゆうこ,宮武一貴
アニプレックス
¥ 5,100
(2006-09-27)
ボトムズ、ガサラキで有名な高橋良輔監督の最新作。
架空のアジアでの紛争をジャーナリストの視点で描く、アニメの世界で行われる架空のドキュメンタリー。

高橋良輔監督作品ってだけでなんだか敷居が高そうに思われがちですが、丁寧なシナリオと適度な専門用語の注釈など、ガサラキでやった経済、SFの専門用語連発で視聴者置いてきぼりなんて事も無い、わかりやすい内容にまとまっています。

本編の多くの部分はジャーナリストである主人公のファインダーを通して前線の兵士やその国の人々を映していて、一見すると現実の延長の様にしか見えない程濃密に、戦いに巻き込まれる人々を描いている。

戦闘シーンは多くのロボットアニメにある様なアクションのあるものでは無いですが、指揮官との連携の巧みさ、目紛しく飛び交う情報が状況の「動き」を感じさせてくれます。
何より斬新なのが戦闘中、主役ロボであるハーヴィックのパイロットの見る景色がサーモグラフだけという所、作品の設定上生身の人間との戦闘が多い為の配慮でもあるのだろうけど、それでも下手なグロ描写の何倍も生々しく感じさせるのは人の生活を濃密に描いているからでしょう。
ロボットアニメとしてのリアリティーを追求した作品としてならガサラキを越えた、と個人的には思いました。

単純にドラマとして見ても見ごたえがあるので普段ロボットアニメを見ない人にもオススメしたい作品です。

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アニメ作品ゼロテスター宇宙戦艦ヤマト(松本零士デザインのクリンナップ、細部設定)勇者ライディーン超電磁ロボ コン・バトラーV無敵超人ザンボット3超合体魔術ロボ ギンガイザー宇宙海賊キャプテンハーロック(松本零士デザインのクリンナップ、細部設定)銀河鉄道99
| SFについて | 2007/04/05 6:56 AM |

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